信頼という、強い絆。御園慎一郎

シンポジウムに参加

2010年11月26日

 昨夜、名古屋駅前のウィンクあいちで開かれた企業経営者のみなさんのシンポジウムに参加しました。

 地域再生を手掛けたころからの知己である立教大学の山口義行先生の主宰する「スモールサン」の勉強会です。

 第1部は野長瀬裕二 山形大学教授の「生き残る中小企業と消えゆく中小企業 〜日本の中小製造業の現状と課題〜」というテーマでの講演でした。

 野長瀬教授は年間数百もの中小製造業と関わり、金融機関や行政から依頼を受けて、個別のビジネス案件について将来性を判定する作業にも関わっておられます。「技術」と「ビシネス」の接点を研究対象とする希有な学者です。日本の中小製造業が「生き残る道」を探ろうという企画でした。

 第2部は「中部経済の今後を考える」と題してパネルディスカッション。コーディネーターはスモールサン会員で株式会社クリエイティブ・プロダクツ・ウェーブ社長の松波正晃さん。パネラーは私と山口先生、野長瀬先生で行わせてもらいました。

 中部経済の課題と問題点を探り、今後のあるべき姿を議論する中で、産業論や社会構造論と多岐な論点でのディスカッションで時間があっという間に過ぎました。

 その中でビジネスマッチングのための人材の発掘、育成の重要性を再認識した次第です。

 第3部は場所を移しての懇親会。熱いハートのみなさんからいっぱいエネルギーをもらえました。

 感謝。

 写真をもらったらアップします。

 
posted by misono at 10:13 | 日記